【精神科の名医リスト】 since 2015/1/1
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日本全国の名医と言われているドクターを掲載!
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 当サイトでは、名医と言われる全国のドクターを病名別に紹介しています。定期的に情報のメンテを行っていますが、医師の異動等の情報がございましたら、お知らせいただけると幸いです。
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 病気の治療をするうえで、患者側が最も重要視するのは、病院・医師選びではないでしょうか。
 当ページでは、心の病(精神科他)の名医と言われている全国のドクターをご紹介していますので、ご活用下さい。
 ※当サイトでご紹介している医師・病院への取り次ぎやお問合せ等はお受けしておりません。また掲載している情報は変更となっているいる場合がありますので、診療を受けられる際は、直接病院へご確認下さい。

(精神科の名医インデックス) 
★病名・症例別カテゴリー
病名・症状等
掲載内容
うつ病 全国のうつ病の名医28名を掲載
 東京首都圏を中心に全国の名医を紹介しています
不眠症 全国の不眠症の名医15名を掲載
 不眠症治療の第一人者と言われる医師を多数掲載
パニック障害 全国のパニック障害の名医15名を掲載
 国内トップレベルの名医を掲載しています

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(名医関連情報へのリンク)
うつ病治療のスーパードクター
口コミで評判のうつ病(精神科・神経科・心療内科)の名医 
 

●テアニンの持つ精神安定効果について
 テアニンはアミノ酸の一種でリラックス効果や精神安定作用があります。脳のリラックス状態をもたらし、副交感神経を優位にし、その結果として脳内の神経伝達物質の分泌を正常化する働きがあります。
 国立精神・神経医療研究センター疾病研究第三部部長の功刀浩氏らがテアニンに関する実験を行いました。対象は大うつ病性障害(いわゆるうつ病)患者20名で、先行する薬物治療に加えてテアニン(250mg/日)を8週間投与し、投与前、投与後4週後および8週後にうつ病症状、不安症状、睡眠障害、認知機能について評価しました。
 その結果、テアニン投与後にうつ病症状、不安症状、睡眠障害、認知機能のいずれも改善がみられ、その多くは4週間以内に効果が現れていました。また、テアニンによって患者の苦痛となる副作用は特に起こらず、投与開始後にドロップアウトした患者は一人もいませんでした。
 テアニンは1日あたり200mgの補給が望ましいようですが、220mgと高配合されたサプリメントが登場していますので、ご紹介しておきます。⇒ テアニン220mg配合のサプリメント 


●うつ病の超名医、上島国利先生
(プロフィール・実績)
・1965年慶応義塾大学医学部卒業
・1976年杏林大学医学部精神神経科講師
・1977年杏林大学医学部精神神経科助教授
・1989年杏林大学医学部精神神経科教授
・1990年昭和大学医学部精神医学教室教授
・2006年国際医療福祉大学医療福祉学部教授
日本臨床精神神経薬理学会・名誉会員、日本うつ病学会・名誉会員、日本精神科診断学会・名誉会員、日本生物学的精神医学会・評議員、

 精神科臨床一般、特にうつ病、パニック障害、薬の副作用を専門としています。
 精神科の名医として数多くのマスコミで取
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 日本臨床精神神経薬理学会名誉会員、「うつ病アカデミー」の代表幹事を務め、「日本うつ病学会」を設立し、同学会理事長を歴任しました。NHK健康ホームページでも、精神医学の専門医として紹介されました。(スーパードクター.comより)

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