医師名(敬称略)
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病院名・ワンポイント解説 |
倉秀治
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羊ヶ丘病院(北海道)
足・膝関節のスペシャリスト。医療靴を履くことも困難になる重度の外反母趾に対して、可能な限り傷の小さな「矯正骨切手術」を実施。柏レイソルオフィシャルメディカルアドバイザーも務める。 |
羽鳥正仁 |
東北公済病院(宮城県)
外反母趾治療の名医。手術のみならず、個々の足の変形に応じたインソールを作成し、保存療法でも良好な実績を残しており、多くの患者が訪れています(完全予約制)。 |
町田英一 |
高田馬場病院(東京都)
新患だけで月に100人前後の患者が来院。外反母趾の名医として超がつくほど有名で、その評判を聞きつけた患者が全国から集まって来ます(手術の予約は2015年10月以降)。 |
宇佐美則夫 |
うさみ整形外科(東京都)
足の外科のスペシャリストとして有名です。状況により母校である慶應大学整形外科等と連携を取っています。日本整形外科学会第1次外反母趾ガイドライン策定委員。 |
須田康文 |
慶應義塾大学病院(東京都)
外反母趾手術のスペシャリスト。数多くのメディアで「日帰り外反母趾手術」として紹介されています。2013年10月より八王子スポーツ整形外科でも診察を行っています。 |
野口昌彦 |
東京女子医科大学病院(東京都)
わが国屈指の足部・足関節疾患のスペシャリスト。外反母趾では、手術翌日よりヒール付ギブスにて歩行可能となり、術後1週以内には退院が可能です(完全予約制)。 |
仁木久照 |
聖マリアンナ医科大学病院(神奈川県)
専門外来である「足の外来」のチーフを務めています。片装具,足底板,運動療法による保存療法を行います。効果が見られない場合は骨切りによる変形矯正を行っています。 |
大関覚 |
獨協医科大学越谷病院(埼玉県)
創外固定器を使った下肢変形矯正のエキスパートととして知られています。外反母趾・中足部変形・糖尿病足といった各種成人足部障害に積極的に取り組んでいます。 |
生駒和也 |
京都府立医科大学附属病院(京都府)
外反母趾や扁平足に対しては、適切な靴の指導と足底挿板などの装具治療に加え、体操療法を行っています。その上で症状が改善されない場合には手術を行います。 |
奥田龍三 |
シミズ病院(京都府)
日本では数少ない足の外科の専門医として、25年以上に渡って診療を行ってきた名医。外反母趾やリウマチ性足部変形に対する矯正術の成績は国内でもトップレベル。 |
田中康仁 |
奈良県立医科大学附属病院(奈良県)
外反母趾の矯正術や変形性足関節症に対する人工関節置換術を受けるために、全国から数多くの患者が訪れています。情報ライブ ミヤネ屋等、数多くのメディアに出演。 |
佐本憲宏 |
奈良県総合医療センター(奈良県)
外反母趾治療に定評のあるドクター。難易度の高い外反母趾の外科手術の実績を持つ。また術後に装着する簡易装具の開発にも携わる等、アフターケアにも対応しています。 |